アドバイスを応用する!
ドゥバンのディベロッペからトンベしてアラベスク軸足プリエ、というアンシェヌマン。
軸脚アンドゥオール、アラベスクはアンデダン、というアドバイスで少し上手くいく。
これ、ヘンリエッタのVa.の初めのフェッテからアラベスクプリエに応用できる!と思ってレッスン後に練習してみる。
軸脚オンポワントから指を使ってアテールに降りられて、なかなかいい感じ、のような気がする。
先生のちょっとしたアドバイスが凄く響く時がある。
そしてレッスン中に練習したフェッテをレッスン後に自習。
アラスゴンドで凄くプリエを踏むことを意識する。
そうするとアラスゴンドの脚を軸脚の後ろにルティレにかける力で回れる。
最近、バーレッスンでもセンターレッスンでも上体、特に右側の不安定さを感じる。
脇を立てる筋肉(名前がわからない)
肩甲骨を開く事
広背筋を広げる事
あとこれは西川先生がレッスン中に仰っていた事だけど、首の両脇を上に引っ張る。
レッスン中にずっとこれを気を付けていると、バレエに必要な上体の筋肉が育つ、と仰っていた。
上体の大切さを最近痛感する。
アームス
背中
ミドルを閉じてアッパーを開く
とか色々…
脚に必死になりすぎて疎かになりがちな上体だけど、踊るには凄く大切なことだなぁ。